カンボジアの配車アプリ事情 Uber, Grab参入の時期は?

カンボジア到着時は、空港送迎サービス付きのゲストハウスを一泊だけ予約しましょう、こんばんわ、クメール王子です。

カンボジア旅行を考えている皆様の中には、空港からホテルまでストレスフリーに移動したいと思い配車アプリについて色々と調べていた人も少なくないのではないでしょうか。

 

配車アプリ市場はまだまだ未熟

残念ながら、カンボジアは配車サービス後進国でして、シンガポールやマレーシア、タイやインドネシアといったように、タクシーやバイクの配車アプリはまだまだ浸透していません。

2016年の後半から、配車アプリのサービスが現地企業のみを対象に、市場に解禁されたようで、UberやGrabといった外資系の配車サービスよりも早く、国内企業でこの手のサービスが導入されることになりました。

シェムリアップ空港の現状を見てもそうですが、カンボジア政府は未だ閉鎖的と言いますか、自国愛が強いといいますか、もう少し参入障壁を低くしないと今後もアンコールワットだけで食っていく事になりそうです。

 

日系企業も参入していた

配車アプリサービスに参入した国内企業というのは、現状代表的なところでは、「Exnet Cambodia」や、日系の「iTsumo」といった企業が挙げられます。

 

しかし、実際に現地で使用してみると、どちらのアプリも車も手配することができませんでした。

シェムリアップ、カンボジアの2都市で試してましたが、どの時間帯、どの地域でもヒットしません。

 

SUV, トゥクトゥク、どれを選択しても周辺には車がありませんという結果…。

 

一応、上記二社のアプリリンクを張っておきますが、あまり期待しないようにして下さい。

空港からこの配車サービスを利用しようとして、現地で車が見つからず足止め、結局カウンターでバカ高いチケットを購入というパターンもあり得ますからね。

 

EXNET CAMBODIA TAXI

エクスネット・カンボジア・タクシー

iOS(iPhone, iPad)アプリはこちら

Androidアプリはこちら

 

iTsumo(日系企業)

「イツモ」という日系企業ならではのネーミングです。

iOS(iPhone, iPad)アプリはこちら

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UberやGrabがいかに偉大か

Uberに関しては悪い噂が絶えないみたいですが、Grabにおいてはインドネシア、ベトナムといったバイク大国ではかなりのシェアを確保しており、緑色のジャケットに身を包んだドライバーたちが、いつもスマホ片手に次の客を探している光景を見かけます。

カンボジアにはまだ時期尚早だったのでしょうか。

 

国内企業配車アプリ失敗の原因は何か

ズバリ、スマホの普及率かと。今なお車を持てる現地の人間はごく限られた人たちですし、車を持てるような人間はドライバーという仕事をわざわざ選択する必要も無いのです。

また、トゥクトゥクのドライバーを見てわかるかと思いますが、誰もスマートフォンを使っていません。電話とテキストのみできるフィーチャーフォン(ガラケーとも)です。

ドライバーがスマートフォンのGPSも無しにどうやって客をピックアップするのでしょうか。電話番号登録をしてあるドライバーにコールセンターがいちいち電話をかけて居場所を突き止めるのでしょうか。

 

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クメール王子
絶賛発展(途上)中のクメール王朝の王子ことカンボジア王子です。またの名をC.工藤。日本での社畜生活に疲れ海外逃亡、タイやラオスなど東南アジアで女を漁りまくる生活を2年ぐらい経て、カンボジアに漂着。オキニのクメールっ娘を妊娠させちゃいないかとビクビク怯える毎日@プノンペン(*´▽`*)

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