シェムリアップ – プノンペン間の移動方法(長距離バス・飛行機・ボート)

☆↓↓↓YouTubeチャンネル登録してネ↓↓↓☆


カンボジアは、ベトナムやタイと陸続きにあるため、オーストラリアやアメリカ、トルコと同じぐらい、空港経由での入国が、空港のそれと比べると少ない国のひとつです。

その大きな理由としては、やはり格安で利用できる長距離バス(夜行バスも大人気)の存在でしょう。確かに、フライトであれば1時間もかからずプノンペン・シェムリアップ間を移動できてしまうのですが、どちらも空港から市中心地まで遠いということ、空港のタクシー料金が高値で統一されているという点で、やはり陸路での移動がメインのようです。

プノンペンからシェムリアップまでの距離は320キロメートル、移動は10ドルから90ドル、そして所要時間45分から7時間と、それぞれの旅のスタイルにあった移動方法を以下に紹介させていただきます。

 

🚍バス (所要時間6~7時間)

Siem-Reap-to-Phnom-Penh-Bus
シエムリアップからプノンペンへのバス移動

ここ数年LCCの台頭により航空券価格も非常にリーズナブルになり、誰でも旅行がしやすい時代になりました。それでも飛行機より多くの景色を見せてくれるバスは、これからも旅行客の移動手段の代表的なものであり続けると思います。

バックパッカーさんの中には、夜行バスは旅の疲れを取る睡眠のために利用しているという人も少なくないのではないでしょうか。カンボジア国内のみならず、ベトナムやタイへのバスも運行されているので、片道のチケットわずか十数ドルでホテル一泊分、起きたら次の目的地、なんて旅のスタイルも若い人たちにはオススメです。リクライニングでゆったりできるVIPシートでも、通常のと6、7ドルしか違わないので、そこはケチらずに一番高いチケットを買うといいでしょう。昼間の移動なら寝る必要もないので関係ないかもしれませんが。

 

メコンエクスプレス(Mekong Express)

いくつかのブログでもすでに紹介されているかもしれませんが、メコンエクスプレスはことシェムリアップ・プノンペン間のバスを運行しているバス会社のでは、老舗と言えます。価格も13ドル(オンライン予約すれば12ドル)と良心的で、所要時間は6時間ほど。出発時刻は、早朝から昼12時30分までと、朝が苦手な方にも便利なタイムスケジュールとなっています。ただ、昼出発のバスだと、到着が午後6時ごろとなってしまい、場合によっては目的地の市内が渋滞しているかもしれません。

カンボジアはまだまだ交通量自体は少ないのですが、雨の日は悪路ばかりになってしまうため、部分的に渋滞が発生してしまいます。

 

ジャイアントアイビス(Giant Ibis)

メコンエクスプレス以外だと、ジャイアントアイビス(Giant Ibis)という会社が人気で、サイトの作りもメコンエクスプレスより綺麗で、出発時刻もそれなりに正確です。(メコンエクスプレスも正確です。)ただ、15ドルと少しだけ高いです。10時から11時半の間に3本程夜行バスが出ますので、夜間移動したいという方はこちらの会社を利用することになります。

 

🚐ミニバス (所要時間およそ6時間)

Siem-Reap-to-Phnom-Penh-Minibus
大型バスよりは早く到着しますが、座席スペースは大型バスに比べ狭く、ゆったりと脚を伸ばして眠ることはできません。価格は10ドルからと、とことん切り詰めたい方にはオススメかもしれません。

ミニバス運行会社

どの会社も片道10~13ドル程度ですので、特に悩む要素はないかと思います。また、ホテルまでピックアップしに来てくれるので、わざわざ集合場所(バスターミナルなど)へトゥクトゥクで移動する必要がないのもうれしいですね。

 

🚤高速ボート (所要時間5~6時間)

Siem-Reap-to-Phnom-Penh-Boat
個人的には最も非効率な移動方法と考えていますが、最もエキサイティングなトランスポーテーションでもあります。ただ、期間は限定されており、1年のうち3月と7月しか運行していないので、チケットも片道35ドルと比較的高めです。オンライン予約ができないため、チケット売り場へ足を運ばなくてはなりませんし、当日の天候や利用客の数などにも左右されてしまうため、当日までにはプランBを用意しておきたいところ。

プノンペン住所:Phnom Penh Port on Sisowath Quay near Street 104.

シェムリアップ住所: The floating village of Chong Kneas near Phnom Krom(正確なアドレスではありません)

また、この船便は時間帯も朝7時半の一本しかないため、早起きしてチケットを買いに行っても、天候の影響で休航、なんてことも。。。

所用時間は5,6時間ですが、そこからさらに移動する必要が当然あるため、よっぽど物好きな方でない限りは利用しないほうが賢明でしょう。そもそも荷物が多いとそれだけでも移動が大変ですし、運悪くエンジン付近の座席になってしまうと終始落ち着かないでしょう。当然海の上ですのでバス移動でいうところのトイレ休憩なんてものもありません。ただ、東南アジア最大の湖、トンレサップを突っ切っての移動はなかなか貴重な体験かと思いますので、冒険心の強い方には非常にオススメです。

 

🚖タクシー (所要時間およそ5時間)

Siem-Reap-to-Phnom-Penh-Taxi

シェムリアップからプノンペンまでのタクシー移動ですが、それなりに交渉スキルとコミュニケーション能力がないと厳しいかもしれません。基本的には向こうの言い値に首を縦に振らない事と、きちんと数字を見せてしつこく確認する事です。相場は60~90ドルと、ドライバーにもよる部分も大きいかと思います。トイレ休憩やら、スナック購入やらは自分のタイミングでできることと、3,4人の団体であれば一人当たりの料金もグンと抑えられるのがメリットです。所用時間も5時間程度と、ミニバスよりも早く到着できます。

 

 

✈飛行機 (所要時間45分)

Siem-Reap-to-Phnom-Penh-Flight

シェムリアップからプノンペンへの飛行機移動

最短45分と、今まで紹介したどの移動方法よりも早いのですが、就航している航空会社が限定されているため、某国のLCC利用で国内片道2000円!なんて価格は当分実現されないかと。この国は観光資源ぐらいでしか外貨を獲得できないので、そのあたりは致し方ないのですけどね。

就航している航空会社2社

シアヌークビルへのフライトと違い、こちらは片道56ドル程度からと、比較的リーズナブル。空港までの移動で交通費がかかってしまうのがネックではありますが、1時間でも時間が惜しいという方にはオススメ。くれぐれも機内食等には期待しないように(ほとんどの便で出ませんがw)。

 

クメール王子 on Email
クメール王子
絶賛発展(途上)中のクメール王朝の王子ことカンボジア王子です。またの名をC.工藤。日本での社畜生活に疲れ海外逃亡、タイやラオスなど東南アジアで女を漁りまくる生活を2年ぐらい経て、カンボジアに漂着。オキニのクメールっ娘を妊娠させちゃいないかとビクビク怯える毎日@プノンペン(*´▽`*)

コメントを残す

質問・感想など気軽にどうぞ(*^-^*)

メールアドレスが他のユーザーに公開される事はありません。

*
*